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2006年2月オーストリア・インスブルック スキー8日間の記録です

No.1

       

クロサワ・トラベル主催のインスブルック・スティ8日間(155,000円)
(各ページの概要は下記のとおりです。タイトルをクリックしてください、各頁へアクサスします。)

タイトル 概  要
1ページ目 このページ
名古屋国際空港→成田国際空港→オーストリア・ウイーン国際空港→インスブルック空港までの紹介と
チロル州、インスブルックの位置、オーストリアの通貨シリング、グロッシェン、公衆電話、「オテル・オィローパ・ティロル」の紹介などです。
2ページ目 到着第1日目
オリンピックのスキー会場にもなったインスブルックのスキエリア 7箇所の紹介と、スキーパスの購入に有利なインスブルック・クラブ」に入会できる観光案内所や第1日目のスキー「アクサマ・リーツム」の紹介です。
3ページ目 チロルの帝都 インスブルック
白い雪を被ったアルプスの峰々が背後に控える谷間の街インスブルックにはハクスブルグ家のロイヤルボックス「黄金の小屋根」や1765年にマリア・テレジアが息子の皇帝レオポルト2世とスペイン王女との結婚を祝って造らせた凱旋門などがあります。
4ページ目 StubaierGletscher
インスブルック周辺で一番奥で標高の高い(1750〜3210m)ski場スチューバイ・グレッシャーや
マリア・テレジア・イエローで有名なインスブルック王宮、チロルの民族服、チロル帽のなどを紹介します
5ページ目 パッチャーコーフェルスキー場
インスブルック近郊(バスで約15分)のパッチャーコーフェル(PATSCHERKOFEL)スキー場と
街の看板、ホテルのテレビ番組、インターネット事情などの紹介
6ページ目 シリック2000スキー場
インスブルック・シリック2000(SCHLICK2000)スキー場とインスブルック街にあるチロルを統治した
大公レオポルド五世騎馬像(LEOPOLDSBRUNNEN)、町のスーパーマーケットなどの紹介
7ページ目 インスブルックの市内交通事情や
インスブルック空港などの紹介

このページ
名古屋国際空港から成田国際空港を経由して、オーストリア・ウイーン国際空港までと、
ウイーン空港からプロペラ機で飛ぶローカル空路の搭乗して55分のインスブルック空港までと
チロル州、インスブルックの位置、オーストリアの通貨シリング、グロッシェン、公衆電話、
エリザベス女王や各国の元首や王侯貴族も宿泊された「オテル・オィローパ・ティロル」
(日本流ではホテル・ヨーロッパ・チロル)の紹介などです。

夜明けの名古屋空港
早朝家を出て名古屋空港へ6:30頃に到着
出国手続きをして搭乗ゲートへ

インスブルック・スティ8日間

クロサワ・トラベル企画の「朝食つき8日間14万8千円
機体はオーストリア航空(OS555便)2001年2月17日(土)出発〜23日(土)帰国

名古屋空港から成田空港経由でオーストリア航空によりウイン空港へ、
ウイン空港で乗り継ぎインスブルック空港まで約20時間の旅の始まりです。

出発 2001年2月17日(土)
Eげーとから 全日空338便7:25 名古屋発で、まず成田国際空港まで

搭乗機が移動を始めた頃
朝日が少し

名古屋城、名古屋駅などを上空から

小牧城や名古屋駅などを撮りましたがどれがどれやら?

時々名古屋空港から離陸して航空路に乗るまで旋回の方向がいいと岐阜市内や名古屋中心地の上を飛んでくれます

岐阜方面を取りましたが霞んでいます。

 離陸する飛行機の滑走距離と離陸後の上昇角度が、機体の大・中・小で違ってくるのはなぜでしょう?。
 2180mの平行滑走路を使用できるのは中型機以下とされ、
大型機が離陸するには滑走距離が足りずに使用する事ができません。
 しかし機体の大・中・小にかかわらず、同じ機体でも滑走距離が短く、
離陸した後も急角度で上昇していく機体と、逆に滑走距離が長く、
上昇角度の浅い機体がある事に気づいた方はいますか?
 

 今回のテーマは、同じ機種の航空機が離陸するときの「滑走距離と上昇角度が違う理由」について紹介します。

 もちろん機材ごとに、上昇の特徴に違いはあります。
たとえば、エアバスA340や旧ソ連製の機材などは滑走路を長く使ってゆっくりと上昇します。
では、同じ機材なのに、滑走距離や上昇角度が違ってくるのは何故でしょうか?
パイロットの操縦技術や性格の違いでしょうか?
いえいえ、パイロットの性格次第で上昇角度が変わるほど航空機の操縦は単純なものではありません。
 もし、同じ機材、同じ天候にもかかわらず滑走距離や上昇角度が異なっているとすれば、
それは機体の重量差に理由があると考えて良いでしょう。
具体的には旅客機なら主に燃料の搭載量が決め手となります。
長距離を飛ぶ為に必要な量の燃料を積んだ機体と、近距離を飛ぶ為に必要な量の燃料を積んだ機体では、
重量に差がありますから燃料を大量に積んだ機体ほど、滑走距離が長く上昇角度が浅くなるというわけです。
 「機体の総重量の中で燃料の占める割合は、微々たるものなんじゃないの?」と
思われる方もいるかも知れませんので、ちょっとだけ説明させてください。

 例えば、国際線で使用するB747−400型機の燃料タンクを満タンにすると、
なんと23万リットル!!ドラム缶で約1000本分の量になり、
これは飛行機そのものとほぼ同じ重量にあたります。
 つまり、飛行機は自分の重量と同じだけの燃料を搭載することができるわけですが、
そんなに燃料を必要とするのかと疑問になっている方もいるはずです。
なんと飛行機が1リットルの燃料で飛べるのは、およそ50〜60mだそうです。

 目的地までの予測消費量、目的地に降りられない場合の上空待機用や代替空港へ行くための燃料など、
常に必要な量だけの燃料を搭載して飛んでいくわけですが、それでもかなりの量を搭載します。
 そのうえ、お客さんや貨物の重さがあるのですから、ものすごい重量になるのがお分かりいただけるかと思います。
「多い分には安心だから」といって、必要以上の燃料を搭載したとしても、逆に燃費効率が悪くなってしまいます。
自動車のF1レースなどでも、レース中の給油は常に必要最小限の燃料だけを搭載してレースに戻ります。
必要以上に燃料を搭載すれば、重量が重くなってかえってスピードも出ませんし、給油の時間も長くなりますからね。
 ですから燃料の重さが最も影響する旅客便には「滑走距離が長く、
上昇角度が浅い=重い機体=燃料を多く搭載し、遠くまで飛ぶ便」という法則が成り立ちます。
しかし、貨物便などは、重い貨物をたくさん積んでいれば燃料が少なくても相対的に
機体は重くなり、たとえ近距離便であっても欧米行きの旅客便と同じような角度で上昇していくでしょう。


 もし機会があったら、成田と羽田で離陸するジャンボ機の滑走距離や上昇角度を見比べてみてください。
羽田のB747は、いとも簡単に離陸してしまう機体ばかりなのに気づくはずです。
逆に成田では「これぞ国際線!!」という、飛びっぷりがご覧になれるわけです。

オーストリア航空(OS)556便

成田11時30分発

成田空港

名古屋国際空港に比べると成田国際空港は広くて人も多くてすごい

発着便も多くて見るのも大変

NYテロ事件と手荷物重量

重量制限は20kgまで。ただしski用具(スキー板、ストック、ブーツの3点)は特例として3kgとして計算されるので、
スーツケースは17kgまでに押さえる必要があります。
テロ事件以来、特に厳しくなったそうです

これを越えた場合は7,000円/kg(行き先により多少差違があります)を請求される場合があります。
しかし、私の場合ブーツをスーツケースに入れるのでスーツケースが20kg、
スキー板とストックで6kg、合計26kgと6kgオーバー!

6kgオ−バーで無事機乗出来ましたが、帰国時の方が心配です。

搭乗口へ急ぎます。

荷物タグ(下から)
名古屋国際空港から成田(NRT)へ
成田からウイン(VIE)へ
そしてインスブルック(INN)へ到着

出国審査
朝は大混雑、特にテロ対策が厳しくなって搭乗まで1時間以上
掛かります。審査ゲートを通った後バックからパチリと

「ウイーン」へ、ノンストップ便

日本から一番便利なフライトは、オーストリア航空と全日空が共同運行するノンストップ便です。
現在成田発が週3便(うち1便が全日空のジャンボ機、他はオーストリア航空のエアバス)
関空発が週5便(全便オーストリア航空によるエアバス) 

左から名古屋→成田  成田→VIENNA(ウイーン=WIEN) VIENNA→INNSBRUCK

機内TV画面(上から)
出発してからの時間、到着地までの距離、到着地までの時間
到着地の現在の時刻、最後の時間は何でしょう?

機内食は日本食に近いものも用意されています。

もうすぐヨーロッパ
搭乗して10時間くらい過ぎると、シベリア大地もツンドラ地帯から
家や道路がのある地上絵に変わってきます。

全席にTV付き

12時間の苦行の始まり

ウイーン空港到着
機内食2回と軽食1回映画が2回と睡眠時間が数時間と12時間を退屈させないよう
狭い椅子に座ってヨーロッパの空へ、そしてオーストリア・ウイン空港へ到着

到着ゲートは出迎えの人がいっぱい

Austriaオーストリア

正式にはオーストリア共和国、首都のウイーンと9つの州で構成される国です。
北にはドナゥ川が流れ
チェコ、ドイツ、スイス、イタリア、スロヴェニア、ハンガリー、スロヴァキアの7つの国にかこまれた
面積約83,854k平方m(北海道とほぼ同じ)、人口800万人の小さな国です。

オーストリアとスイス国境の三角形は小さな独立国リヒテンシュタインです

ウィーン〜インスブルック間は約400km、チロル航空で55分の旅

オーストリアはヨーロッパの十字路と言われる国です

ヨーロッパ主要都市間の距離

ウイーン国際空港はハブ空港です
各国からウイーンを結ぶ航空路

ウイーン国際空港とウイーン市内の位置

ウイン空港寸描

オーストリアは国土面積83,858平方kmの小さな国です。
首都は皇帝の都と言われるウイーンです。

ウイーンの語源
(紀元前50年頃、ローマ帝国の北境の地としてウインドボナ「ローマ軍駐屯地」が建設され、
それがウイーンの地名の語源だそうです)

公衆電話
hotelでかけるより、かなり割安
写真はコイン専用でS1(1シリング)、S5、S10のコインを入れる口があります。

このほかにカード専用公衆電話もありテレホンカードはキオスク、タバック(タバコ屋)、郵便局で「テレフォン・ヴェールトカルテ」(TelefonWertkarte)またはテレフォン・カルテでも通じます。

機内での睡眠時間

何度乗ってもシベリア上空12時間の間に約2時間程度しか眠れません。
今は当たり前になって、気にしないことにしています。

インスブルックへの乗り継ぎの2時間
まずはビールで軽くイッパイ

目盛(詳細は右)

オーストリアへ着いて始めて口にしたのがビールでした。

ドイツ語圏の特質か
ドイツ語圏と分かるのは飲み物のグラスに必ず目盛があり、
きっちりそこまで中身を入れてくれます。
日本の飲み屋さんのような、まちまちの量ではありません
オーストリア航空の機内のプラスチック容器にも目盛はありました。

アルペンスキー発祥の地 オーストリア

現在のオーストリアは10世紀にカール大帝がこの地をキリスト文明の東の辺境地に認定。
東の国という意味の”エステライヒOsterreich”に由来しているそうです。

オーストリア政府観光局
http://austria-tourism.at

チロル地方の地図

反省

近頃は横着になって滞在国の勉強もせずに出発するようになりました。

 

 

通貨

オーストリアの通貨単位はシリング(SまたはAS)とグロッシェン(Gr)と表します。
1シリングは100グロッシェンです。

為替レートは1ASが9円でした。

上は10グロッシェン
他に5,50グロッシェン
があります
    1シリング(=10円)          5シリング(50円)           10シリング(100円)

       他に20シリング硬貨があり、全部で7種類の硬貨があります

紙幣は5,000,1,000、500、100、50,20(シリング)があります。

20シリング紙幣
(200円札)

人物と建物は調査中

50シリング紙幣
(500円札)

人物と建物は調査中

 

 

いざ、インスブッルク

インスブルックはチロル州の州都です。
人口は127,000人です。
チロル州観光局のHPは
http://www.tiscover.at/tirol

この小さな飛行機でインスブルックまで

機体には「tyroiean」(チロリアン)の文字が
チロル航空(VO)はオーストリア航空(OS)の系列航空会社

ウイーン発17:45 インスブルック着18:40(飛行時間55分)

 

フランス車プジョー(Peugeot)の展示コーナー

我々の便が最後で空港は
ガランとしてました

連絡バス

機内食

ビックリしました55分のフライトでも食事が出るのです。
その上飲み物も「ビールかワインかジュースか」聞いて回ります。

チロル航空(Tyrolean)へ搭乗開始

55分のフライト

インスブルック空港へ到着

 

チロル地方の地図

インスブルック市街地と空港の位置地図

滞在ホテル HOTEL EUROPA TYROL

インスブルックのホテルは「HOTEL EUROPA TYROL」ホテル オイローパ ティロル(日本流ヨーロッパチロル)
住所:Subtiroler Platz 2,6020 Innsbruck AUSTRIA

インスブルック中央駅前にある一応由緒あるホテルで、エリザベス女王を始め各国の元首や王侯貴族が泊まられた伝統的ホテル 
中央駅の目の前、駅から1分

創業1883年当時の写真

hotelのマーク(5つ星)

中央駅の目の前

現在のHOTEL EUROPA TYROL

http://www.tiscover.at/hotel.europa.tyrol

写真の右の小さなホテルです。

朝食

始めての土地の始めてのホテルでのデナー、コンチネンタル式でした。

 

 

 

 

 

 

2月18日(日)から22日(木)まで5日間のskiタイム

       

このHPはmoriy@シルバーが旅行した当時の記録です。
その後、現地の状況などが変わっています。
旅行の参考にしてくださる時は他の方法で確認して、お出かけ下さい。


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